湯上り・・・

 連日暑い日が続いていますが、

 今日は、ついに最高気温の記録を更新してしまいました。

 既にご承知の事と思いますが、埼玉県熊谷市で41.1度を記録しました。

 先日も書きましたが、これまでの記録は、

 高知県四万十市の江川崎で、2013年8月12日に記録した41.0度で、

 その前が、2007年8月16日に埼玉県熊谷市岐阜県多治見市で記録した40.9度です。

 熊谷市は首位奪還した訳ですが、喜んでいるでしょうか?

 明日も強烈な暑さのようです。

 簡単に更新されなければ良いと思っています。

 ここのところ、風呂上がりに涼みに戸外に出ています。

 我が家は細い路地の奥にあります。

 この路地に出ると、風が吹き抜けるので涼しいのです。

 路地は南北になっています。

 通りは東西ですが、路地から通りまで出ると、更に涼しい風が吹く時があります。

 周囲は大体舗装されていますが、それでも風が涼しいのは、

 やはりまだ宇都宮は都市化が進んでいないからなのでしょうか?

 それとも、直線距離で500mほどの所にある田川のお陰なのでしょうか?

 僕は、大体風呂に入るのが午後11時過ぎです。

 そのままでは身体が温まっているので寝られません。

 そんな事から戸外に出て風に当たるようになったのですが、

 当然のことながら正装して出る訳ではありません。

 パジャマの半ズボンと下着のシャツだけです。

 時々、通る人や車もありますが、時間が時間ですから、

 余り変な目では見られなと思っています。

 首からタオルを下げて、団扇を持っている事が多いので、

 涼んでいるのだろうと思ってくれるでしょう。

 「夕涼み よくぞ男に 生まれけり」と言う俳句があります。

 江戸時代前期の俳人、榎本其角(後に宝井其角)の作です。

 其角は、芭蕉の弟子であり、蕉門十哲の1人です。

 酒を好み作風は派手で、平明かつ口語調の洒落風を起こしました。

 この句は、その特徴がよく出ているような気がします。

 女性は、いかに深夜とは言え、下着姿で屋外に出づらいでしょうね。

 正に、よくぞ男に生まれけりだと思っています。