問題解決には、何で?が、必要

シンパチです。

無邪気な子供というのは、何もかもが、不思議で刺激的なんでしょうね。

とにかく、何かあっても、何で、どうしてという質問が繰り返し返ってくるものです。

例えば、味の素が生まれたエピソードで、こんな記事を子供のころ読んだことがあります。

お母さんと子供の会話です。

母今日のお味噌汁おいしいでしょう?

子どうして、こんなにお味噌汁美味しいの?

母今日は昆布を入れてるから、美味しいのよ。

子なぜ、昆布を入れると美味しいの?

母そりゃあ、昆布に美味しい成分が入っているからよ。

子美味しい成分って、何?

ここまで、ただ聞いていた父親が、その会話のヒントに昆布から、味の素の成分になるものを抽出したという話だったと思います。

これは、何かを発見するためだけの言葉では、ありません。

売上が上がらない、経費がかかり過ぎるなどにも、この何でを追求することで、本当の問題にたどり着くことが、出来ます。

本質の問題がどこにあるかは、この何でを繰り返していくと分かるものです。

コストがかかり過ぎる->交通費のコストの割合が多い

->人によって交通費の差がある->打ち合わせの回数が多い

->打ち合わせが必ず相手側で行われている

などと突き詰めていくことで、他社での打ち合わせ回数が多いということが分かったとします。

打ち合わせ回数を定例にし、週1だけにする。

打ち合わせは相手側だけでなく、2回に1回は着てもらうようにする。

打ち合わせは、月1にして、それ以外はメールで済ませる。

などの対応策が、考えられるはずです。

新しいものの発見だけでなく、問題解決にも、この何でを繰り返してみると本質が見えてくると思います。